フランツ・シューベルトのピアノソナタ第16番イ短調D845は、ピアノソナタ作者としての中間期の作。 作曲家としてはわずか12年程度の創作人生しかない中での数少ない完成されたピアノソナタの一つで、1825年5月に作曲され、翌1826年にピアノソナタとしては初めて出版された。